2010/11/6(土) 東伊豆IOPダイビング [ダイビング 東伊豆]
※HP(http://diving.tank.jp/)の旅行記を兼ねており、やや古い内容の再編集になっています。
2010/11/6(土)はIOPで2ビーチダイビング。
天気も良く 、気温もまあまあで暖かい。
道路も空いていて、8時過ぎには到着。
海の方は入り口はややざわつく物の、中は透明度も良く、水温も22℃とまだまだ
問題は、久々(2年振り)のドライ首からの浸水に、ついにバイオシールを試すことに。
ウエイトは7kg。腰が重い・・・ で、1本目はやはりドライとの格闘に
写真に集中できない・・・
まあ、それは置いといて、透明度が良いので写真は撮り易いよね
さて、まずは今日の一枚。
ツバメウオの若魚。駆け上がりと砂地の境目近く。
伊豆で見るサイズとしては随分大きい気がする。
さて、1本目はクエ穴方面。
エントリーからしばらくはドライと格闘して写真どころではない。
やっと落ち着いたのは、もうクエ穴の崖を下りるころ。
従って、写真もここまではほとんど撮っていない
「ミナミゴンベ」ここ、クエ穴の上の常連。
「キリンミノカサゴ」クエ穴のやや上のオーバーハングにへばりついていた。この時期だとたまに見るが、今年のは大きくなってるよね。
「アカヒメジ」クエ穴の中に居たが、普段ほとんど撮ることがない。
「ベンケイハゼ」クエ穴の下方の小穴。定点だがちょっと奥の方に居る為暗くてピンボケ。
「イロカエルアンコウ(黄)」写真の角度が悪く、顔が映っていない。他の写真で見比べても尾鰭の付け根辺りにあるゴミのような物がエスカに見えて仕方が無いのだが・・・。
「ウッカリカサゴ?」クエ穴の下の砂地-30m近くで、ここに居るカサゴはきっとこいつ。気のせいか、顔つきもちょっと違う気がする。
「ガラスハゼ」IOPのガラスハゼはやや種類が違う物が多いらしいが、こいつは普通のガラスハゼの様に見える。
「ワカウツボ」上から撮ってから正面に回り込んだら、引っ込んじゃった。なんて臆病な奴(ウツボのくせに)・・・。
「ツユベラ」駆け上がりに以前から居る奴だが、ひと月前に比べ少し大きくなった気もするが、その割には・・・。
ここで上を見るとキビナゴの群にブリ(ワラサ)がアタック中。
透明度がいいのでこういうのは楽しめる。
1本目が終わって、首からの浸水は感じなかった。やや首の圧迫感はあるもののバイオシールの効果は実感できた
しかし、ドライの中はいつもと違い前の方がビショビショ???
汗( ̄▽ ̄; 着てるものが多すぎた???
そんなわけで、2本目は中をかなり薄着でスタート。
2本目は最初から送り出しの方へ。KJがイロカエルアンコウを撮っているようだ。
ここで、足元をチョロチョロする奴を発見。
「オビテンスモドキのyg」宮古ではよく見るがこちらではレアもの?
「イロカエルアンコウ(橙)」こいつはさっきKJが撮っていたやつ。
この後駆け上がりを降りて行き、ここで最初の「ツバメウオ」を観察。
さらに、ブリ待ち方面に移動していき、ここで「アジアコショウダイyg」
とはいっても、幼魚というにはかなり大きくなっている。もうコショウダイ類の幼魚の特色、尻振りダンスはしてくれない。
ややあった流れに逆らい、ポスト辺りまで戻ってきて、
「カミソリウオ」かなりお疲れの様子。ゴミみたいに漂っている。
最後は「カノコベラyg」駆け上がりを上がってくるとき目の前に現れたが、ちょっと変った雰囲気だったので撮ってみた。やっぱりお客様だったんだね。
ドライの中は1本目ほどではないがやはりビショビショ
首からは入っていないようなので、やはり汗か?
しかし、水中で吸気したときやけにぼこぼこいって入っていたので、胸の吸気バルブがちょっと怪しい・・・。要確認だな。
2010/11/6(土)はIOPで2ビーチダイビング。
天気も良く 、気温もまあまあで暖かい。
道路も空いていて、8時過ぎには到着。
海の方は入り口はややざわつく物の、中は透明度も良く、水温も22℃とまだまだ
問題は、久々(2年振り)のドライ首からの浸水に、ついにバイオシールを試すことに。
ウエイトは7kg。腰が重い・・・ で、1本目はやはりドライとの格闘に
写真に集中できない・・・
まあ、それは置いといて、透明度が良いので写真は撮り易いよね
さて、まずは今日の一枚。
ツバメウオの若魚。駆け上がりと砂地の境目近く。
伊豆で見るサイズとしては随分大きい気がする。
さて、1本目はクエ穴方面。
エントリーからしばらくはドライと格闘して写真どころではない。
やっと落ち着いたのは、もうクエ穴の崖を下りるころ。
従って、写真もここまではほとんど撮っていない
「ミナミゴンベ」ここ、クエ穴の上の常連。
「キリンミノカサゴ」クエ穴のやや上のオーバーハングにへばりついていた。この時期だとたまに見るが、今年のは大きくなってるよね。
「アカヒメジ」クエ穴の中に居たが、普段ほとんど撮ることがない。
「ベンケイハゼ」クエ穴の下方の小穴。定点だがちょっと奥の方に居る為暗くてピンボケ。
「イロカエルアンコウ(黄)」写真の角度が悪く、顔が映っていない。他の写真で見比べても尾鰭の付け根辺りにあるゴミのような物がエスカに見えて仕方が無いのだが・・・。
「ウッカリカサゴ?」クエ穴の下の砂地-30m近くで、ここに居るカサゴはきっとこいつ。気のせいか、顔つきもちょっと違う気がする。
「ガラスハゼ」IOPのガラスハゼはやや種類が違う物が多いらしいが、こいつは普通のガラスハゼの様に見える。
「ワカウツボ」上から撮ってから正面に回り込んだら、引っ込んじゃった。なんて臆病な奴(ウツボのくせに)・・・。
「ツユベラ」駆け上がりに以前から居る奴だが、ひと月前に比べ少し大きくなった気もするが、その割には・・・。
ここで上を見るとキビナゴの群にブリ(ワラサ)がアタック中。
透明度がいいのでこういうのは楽しめる。
1本目が終わって、首からの浸水は感じなかった。やや首の圧迫感はあるもののバイオシールの効果は実感できた
しかし、ドライの中はいつもと違い前の方がビショビショ???
汗( ̄▽ ̄; 着てるものが多すぎた???
そんなわけで、2本目は中をかなり薄着でスタート。
2本目は最初から送り出しの方へ。KJがイロカエルアンコウを撮っているようだ。
ここで、足元をチョロチョロする奴を発見。
「オビテンスモドキのyg」宮古ではよく見るがこちらではレアもの?
「イロカエルアンコウ(橙)」こいつはさっきKJが撮っていたやつ。
この後駆け上がりを降りて行き、ここで最初の「ツバメウオ」を観察。
さらに、ブリ待ち方面に移動していき、ここで「アジアコショウダイyg」
とはいっても、幼魚というにはかなり大きくなっている。もうコショウダイ類の幼魚の特色、尻振りダンスはしてくれない。
ややあった流れに逆らい、ポスト辺りまで戻ってきて、
「カミソリウオ」かなりお疲れの様子。ゴミみたいに漂っている。
最後は「カノコベラyg」駆け上がりを上がってくるとき目の前に現れたが、ちょっと変った雰囲気だったので撮ってみた。やっぱりお客様だったんだね。
ドライの中は1本目ほどではないがやはりビショビショ
首からは入っていないようなので、やはり汗か?
しかし、水中で吸気したときやけにぼこぼこいって入っていたので、胸の吸気バルブがちょっと怪しい・・・。要確認だな。
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