2010/12/18(土) 東伊豆IOPダイビング [ダイビング 東伊豆]
※HP(http://diving.tank.jp/)の旅行記を兼ねており、古い内容の再編集になっています。
2010/12/18(土)はIOPで2ビーチダイビング。
毎年恒例ですが、12月のIOPはXマス気分
もちろん、陸上も海中も。年々エスカレートしている気もしますが・・・
まずは陸上のツリーとサンタ。
そしてこんなところにも、
そうそう、いるかの上にも乗っていたような・・・。
陸上があれば、もちろん、水中も。透明度は15m程と微妙だが、何か見えてはいる。
見えていたのはこれ、ポスト模様替え。右下のお供えとセットでクリスマスと正月が同居?
今年のツリー。長焦点マクロレンズではこれくらいが限界。
真上からはこんな感じ。
さて、海峡は良好。今年最後になるであろう海の方を楽しむことに。
スタートからちょっと問題発生。高圧ホースが泡吹いてるし・・・
ま、今日のところはレンタル用で。
まず1本目はクエ穴方面。
にしても、なんでこんなに人がいるの???とても魚を探しながら行く雰囲気じゃない。
で、やっつけ仕事でその辺にいる常連さんを片っ端から。
「カミナリベラ」常連の割には、すばやくてなかなかうまく撮らせてくれない。
「コケウツボ」いつも被写体になってくれる優しい(?)奴。
「ミナミギンポ」クエ穴上の常連。お世話になります。
「トラウツボ」寒い時期になると、たくさん出てくる気がする。
「オトメベラ」その年ごとに当たり外れが多いやつ。去年あたりからまた見るようになった?
「イロカエルアンコウ」定番っす。なにはなくともこいつらのおかげで助かります。
「ヘビギンポSP(赤ヘビ)」ヘビギンポにも色々あります。
「トカラベラyg」送り出しでは南からの流れ者たちがまだ元気です。
「ブチススキベラyg」小さいし、ヒラヒラよく動くんだよね。
クエ穴上あたりまでは大渋滞。しかしその先、折角のツリー方面はガラガラ。
どうやら、オープンでは-18mまでしか潜れないってところが鍵みたい
で、2本目はツリーから先の砂地へ。(軽い手違いで途中で引き返しちゃったのがちょっと残念)
「ネコザメbaby」-30m程の砂地にぽつんと落ちてました。
実は、途中ツリー以外めぼしい物がなく、ほとんど被写体無し。結局、浅場に戻って、
「イロカエルアンコウ」困ったときの・・・。
「ニセカンランハギyg」南からの贈り物たちシリーズの再開です。
「ブチススキベラ若魚」この大きさになると、ヒラヒラはしていません。
「カンムリベラyg」やや大きくなった奴です。年越しちゃったりして。
最後に「オオモンカエルアンコウ」年々、魚たちが遅くまで居るような気がする。
2010/12/18(土)はIOPで2ビーチダイビング。
毎年恒例ですが、12月のIOPはXマス気分
もちろん、陸上も海中も。年々エスカレートしている気もしますが・・・
まずは陸上のツリーとサンタ。
そしてこんなところにも、
そうそう、いるかの上にも乗っていたような・・・。
陸上があれば、もちろん、水中も。透明度は15m程と微妙だが、何か見えてはいる。
見えていたのはこれ、ポスト模様替え。右下のお供えとセットでクリスマスと正月が同居?
今年のツリー。長焦点マクロレンズではこれくらいが限界。
真上からはこんな感じ。
さて、海峡は良好。今年最後になるであろう海の方を楽しむことに。
スタートからちょっと問題発生。高圧ホースが泡吹いてるし・・・
ま、今日のところはレンタル用で。
まず1本目はクエ穴方面。
にしても、なんでこんなに人がいるの???とても魚を探しながら行く雰囲気じゃない。
で、やっつけ仕事でその辺にいる常連さんを片っ端から。
「カミナリベラ」常連の割には、すばやくてなかなかうまく撮らせてくれない。
「コケウツボ」いつも被写体になってくれる優しい(?)奴。
「ミナミギンポ」クエ穴上の常連。お世話になります。
「トラウツボ」寒い時期になると、たくさん出てくる気がする。
「オトメベラ」その年ごとに当たり外れが多いやつ。去年あたりからまた見るようになった?
「イロカエルアンコウ」定番っす。なにはなくともこいつらのおかげで助かります。
「ヘビギンポSP(赤ヘビ)」ヘビギンポにも色々あります。
「トカラベラyg」送り出しでは南からの流れ者たちがまだ元気です。
「ブチススキベラyg」小さいし、ヒラヒラよく動くんだよね。
クエ穴上あたりまでは大渋滞。しかしその先、折角のツリー方面はガラガラ。
どうやら、オープンでは-18mまでしか潜れないってところが鍵みたい
で、2本目はツリーから先の砂地へ。(軽い手違いで途中で引き返しちゃったのがちょっと残念)
「ネコザメbaby」-30m程の砂地にぽつんと落ちてました。
実は、途中ツリー以外めぼしい物がなく、ほとんど被写体無し。結局、浅場に戻って、
「イロカエルアンコウ」困ったときの・・・。
「ニセカンランハギyg」南からの贈り物たちシリーズの再開です。
「ブチススキベラ若魚」この大きさになると、ヒラヒラはしていません。
「カンムリベラyg」やや大きくなった奴です。年越しちゃったりして。
最後に「オオモンカエルアンコウ」年々、魚たちが遅くまで居るような気がする。
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