2008/3/8(土) しながわ水族館 「あらすじと海面フロア」編 [水族館]
2008/3/8(土) しながわ水族館 「あらすじと海面フロア」編
1階は、海面フロアで、
①「東京湾に注ぐ川」
②「東京湾の干潟と荒磯」
③「品川の海」
④「潮の満ち干と生物」
⑥「イルカ・アシカスタジアム」
⑦「海の素顔」
⑧「群を作る魚たち」
⑨「大海原へのいざない」
⑩「東京湾に棲む生物達」
(⑤が無いのは落ちです。後で分かります。)
こんなの
”ニッコウイワナ?”や
こんなのが見れます。
”バンドウイルカ”の輪くぐり
実に、25年振り位に水族館と名の付く場所へ。
昔は、ストロボが禁止されていた記憶があり、水族館での撮影は難しいという先入観が。
でも、デジカメなら暗さに強いし、何とかなるかも・・・。
実際、入り口の水槽では撮れたんです。
これがその証拠、
①「東京湾に注ぐ川」では、
”ニッコウイワナ”
そしてこれは”確認中”
が、その先へ行くと・・・、
④「潮の満ち干と生物」で、
”ナベカ”がたまたま表に出ていてラッキーと撮っては見たものの。
ピンは合わない、シャッターは遅いorz。こんな写真しか出来ません。
幸い外でのイベントは天気に恵まれ
”バンドウイルカ”はバッチリ。
見事なジャンプ。
しかし、ここからがひどかった・・・。
メインの海底トンネルは動きが速いのは無理。
続く、北の海や音を出す魚、川にすむ魚、珍しい魚と苦戦。
一通り最後(サメの水槽)まで行ったところで、ハタと気が付くと、壁に「ストロボ禁止」の看板。
あれ、何か見落としているような・・・。
そうなんです、実はここで係りの人に聞いてみると、「看板の無いところは大丈夫ですよ」と簡単な返事が。
が~ん!!! 、そ、そうだったんだ。
先入観とは恐ろしいもので、てっきり駄目なものと思い込んでしまった。
ここで、今までの失敗を振り返り、写真を撮り直す旅に。
(この辺りは第2部、「海底フロア」編へ譲ります)
結局、振り出しまで戻り、
②「東京湾の干潟と荒磯」では、必死に波に逆らうこいつ(”確認中→シマイサキ”)を
③「品川と海」では、
”ウチワザメ”や
”確認中→コトヒキ”も撮り、
一応一通り撮り終わったよね?
あれれ、なんか順路がおかしい???
今居るのは入り口、こっちにまだ行って無いところが・・・。
⑤「ペンギンランド」
”イワトビペンギン”や”マゼランペンギン”
まずは、いかにも文句を言いたげな”イワトビ”君
が、知らん顔の”マゼラン”君たち
若い”マゼラン”君は水に入るのが怖いのか?
いかにも飛び込みそうにはなるのだが、何度も何度も思いとどまり・・・。
痺れを切らした”イワトビ”君は、「こいつ、突き落としたろかい」と言いたげ・・・。
そこで現れたのが彼、
や~や~や~、ま、抑えて抑えて、
な~んてね。
さらには新設の
(25)「アザラシ館」
”ゴマフアザラシ”も居るんじゃないか。
餌を貰う為なら、この程度の岸壁なんか・・・。
でも、ちょっと考えちゃうときもね~
陸に上がると、あまりうまく動けないからな~
やっぱ、海の中がサイコ~ってか?
と、ゴタゴタの水族館巡りに。
確かに、久々のシチュエーションに舞い上がっていたのも事実だが・・・
写真の出来が今一。
さらには、魚の名前をを控え忘れるという大失態。
う~ん、水族館を甘く見すぎたかも・・・。
こうなったら反射や障害物対策をたて、他の水族館も制覇するのはもちろんとして、
ここにも写真の撮りやすい平日に、名前の確認がてら撮影会に来たいなと・・・。
ここで、「あらすじと海面フロア」編は終わりです。
引き続き、「海底フロア」編をお楽しみに。
1階は、海面フロアで、
①「東京湾に注ぐ川」
②「東京湾の干潟と荒磯」
③「品川の海」
④「潮の満ち干と生物」
⑥「イルカ・アシカスタジアム」
⑦「海の素顔」
⑧「群を作る魚たち」
⑨「大海原へのいざない」
⑩「東京湾に棲む生物達」
(⑤が無いのは落ちです。後で分かります。)
こんなの
”ニッコウイワナ?”や
こんなのが見れます。
”バンドウイルカ”の輪くぐり
実に、25年振り位に水族館と名の付く場所へ。
昔は、ストロボが禁止されていた記憶があり、水族館での撮影は難しいという先入観が。
でも、デジカメなら暗さに強いし、何とかなるかも・・・。
実際、入り口の水槽では撮れたんです。
これがその証拠、
①「東京湾に注ぐ川」では、
”ニッコウイワナ”
そしてこれは”確認中”
が、その先へ行くと・・・、
④「潮の満ち干と生物」で、
”ナベカ”がたまたま表に出ていてラッキーと撮っては見たものの。
ピンは合わない、シャッターは遅いorz。こんな写真しか出来ません。
幸い外でのイベントは天気に恵まれ
”バンドウイルカ”はバッチリ。
見事なジャンプ。
しかし、ここからがひどかった・・・。
メインの海底トンネルは動きが速いのは無理。
続く、北の海や音を出す魚、川にすむ魚、珍しい魚と苦戦。
一通り最後(サメの水槽)まで行ったところで、ハタと気が付くと、壁に「ストロボ禁止」の看板。
あれ、何か見落としているような・・・。
そうなんです、実はここで係りの人に聞いてみると、「看板の無いところは大丈夫ですよ」と簡単な返事が。
が~ん!!! 、そ、そうだったんだ。
先入観とは恐ろしいもので、てっきり駄目なものと思い込んでしまった。
ここで、今までの失敗を振り返り、写真を撮り直す旅に。
(この辺りは第2部、「海底フロア」編へ譲ります)
結局、振り出しまで戻り、
②「東京湾の干潟と荒磯」では、必死に波に逆らうこいつ(”確認中→シマイサキ”)を
③「品川と海」では、
”ウチワザメ”や
”確認中→コトヒキ”も撮り、
一応一通り撮り終わったよね?
あれれ、なんか順路がおかしい???
今居るのは入り口、こっちにまだ行って無いところが・・・。
⑤「ペンギンランド」
”イワトビペンギン”や”マゼランペンギン”
まずは、いかにも文句を言いたげな”イワトビ”君
が、知らん顔の”マゼラン”君たち
若い”マゼラン”君は水に入るのが怖いのか?
いかにも飛び込みそうにはなるのだが、何度も何度も思いとどまり・・・。
痺れを切らした”イワトビ”君は、「こいつ、突き落としたろかい」と言いたげ・・・。
そこで現れたのが彼、
や~や~や~、ま、抑えて抑えて、
な~んてね。
さらには新設の
(25)「アザラシ館」
”ゴマフアザラシ”も居るんじゃないか。
餌を貰う為なら、この程度の岸壁なんか・・・。
でも、ちょっと考えちゃうときもね~
陸に上がると、あまりうまく動けないからな~
やっぱ、海の中がサイコ~ってか?
と、ゴタゴタの水族館巡りに。
確かに、久々のシチュエーションに舞い上がっていたのも事実だが・・・
写真の出来が今一。
さらには、魚の名前をを控え忘れるという大失態。
う~ん、水族館を甘く見すぎたかも・・・。
こうなったら反射や障害物対策をたて、他の水族館も制覇するのはもちろんとして、
ここにも写真の撮りやすい平日に、名前の確認がてら撮影会に来たいなと・・・。
ここで、「あらすじと海面フロア」編は終わりです。
引き続き、「海底フロア」編をお楽しみに。
「あらすじ」って、そういう事だったんですね。
盛り沢山で、コメントもたっぷりになりそうなので、スイマセンが、時間の取れる時に、改めさせて頂きます。
by SAKANAKANE (2008-03-14 06:56)
忙しくて、遅くなってスイマセン。
バンドウイルカ、キレイに撮れていますね。
淡水魚は、私もほとんど分かりません。
②「東京湾の干潟と荒磯」の、必死に波に逆らっているのは、シマイサキですね。
イヤゴハタの若魚と似た模様のは、多分コトヒキだと思います。
ペンギンやアザラシも、カワイくて良いですね。
by SAKANAKANE (2008-03-16 22:55)
>SAKANAKANEさん。
こちらのコメントに対する返事の方が遅くなっちゃいました。
いや~、実はあれから調査が進んでないんですよ。
昨日今日は伊豆でした。
”シマイサキ”。確かに。
昨日、伊豆で図鑑を見ているときに偶然見つけました。
で、もう一方は”コトヒキ”ですか。
これは、全然お初です。今調べたら、確かにそうですね。
ありがとうございます。
by ryo (2008-03-17 03:10)