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2008/3/8(土) しながわ水族館4 「海底フロア-珍しい魚」編 [水族館]
2008/3/8(土) しながわ水族館4 「海底フロア-珍しい魚」編
さらに奥へと踏み込むと、
[⑲「珍しい魚たち」]
(20)「アシカ”海のライオン”」
(21)「共生水槽」
(22)「海の楽園」
(23)「イルカの窓」
(24)「シャークホール」
出口に近くなり、かなり変わった奴らが見られる。
が、一回目はストロボを使わなかった(あらすじ参照)ので、ほとんどがブレブレ。
ということで、まともに写ったのはこいつ、

”シロワニ”。
ここはストロボ禁止なので、本来ならばかなりきついのだが・・・。
なんせこいつは全然動かないから問題なし。
泳ぎ回ってるグレーシャークは問題外だが。
不思議なことに、こいつだけは、ストロボ無しの方が良いかも!!!

”クリオネ”。
この方が躍動感がある写真になったね。
さ、ここからはストロボ撮影が可能なものは差し替え!!

”クリオネ”。
上に書いたように、こっちはバックが見えすぎ、今一だね。
次は共生水槽の仲間達、
こっちがストロボ無しの”カニハゼ”

で、こっちがストロボ使った”カニハゼ”

さすがにこいつはストロボがあったほうが良いね。
後、この水槽には、こいつ、

”バンガイ・カーディナルフィッシュ”。
マンジュウイシモチの仲間だね。
すぐ側にこいつが泳いでた。

”ノコギリヨウジ”。
最初、”ダイダイヨウジ”がいるっていうので、そうだと信じ込んでた。
本来は深い岩場の隙間に居るはずのもの。
色、違うじゃん・・・。
よ~し、後は水槽を1つ1つ潰していくだけ、
まずは、季節限定、冷たい海の地味なところで、

”ケムシカジカ”。本当に地味・・・。
そういや、こいつも北方の住人だっけ、

”オオカミウオ”。
同じ方向に並んで、これは親子?
他は暖かいところ、今回はオーストラリア系が多い。
やっぱりあそこ(特に南~西海岸)は固有種の宝庫だからね。
最も行きたい場所なんだよな~。
まずは、
”ニシキアナゴ”。
こいつは別にオーストラリアとは限らないが。
この辺は見事にあそこの固有種・・・のはず。

”オールドワイフ”

”ムーン・ライター”

”オーネイト・カウフィッシュ”。このカラフルなのがオスのはず。

ということは、この茶色い地味な方がメス。
関係ないけど、オスの正面顔はかなり変。
同じ水槽にいるこいつjは、

”確認中”。こいつ、わっかんね~よ~。
そしてとどめは、これ、

”ビッグベリー・シーホース”
あそこは、色んなヨウジウオがいるからな。
リーフィーシードラゴンなんかもあそこだぞ。
おっとっと、一応これで全部紹介できたかな?
とは言っても、写真がまともに撮れたものだけなので、本当はまだまだ沢山居るんだよな。
それでも、4部作になっちゃったぜ。。。
ま、時間があったらノンビリ見てね。
で、最後に、「素人が作ったお魚図鑑」に水族館の部屋を作る計画中。
ここで撮った写真も参考で加えていく予定なので、水族館巡りにも拍車がかかるかも・・・。
さらに奥へと踏み込むと、
[⑲「珍しい魚たち」]
(20)「アシカ”海のライオン”」
(21)「共生水槽」
(22)「海の楽園」
(23)「イルカの窓」
(24)「シャークホール」
出口に近くなり、かなり変わった奴らが見られる。
が、一回目はストロボを使わなかった(あらすじ参照)ので、ほとんどがブレブレ。
ということで、まともに写ったのはこいつ、

”シロワニ”。
ここはストロボ禁止なので、本来ならばかなりきついのだが・・・。
なんせこいつは全然動かないから問題なし。
泳ぎ回ってるグレーシャークは問題外だが。
不思議なことに、こいつだけは、ストロボ無しの方が良いかも!!!

”クリオネ”。
この方が躍動感がある写真になったね。
さ、ここからはストロボ撮影が可能なものは差し替え!!

”クリオネ”。
上に書いたように、こっちはバックが見えすぎ、今一だね。
次は共生水槽の仲間達、
こっちがストロボ無しの”カニハゼ”

で、こっちがストロボ使った”カニハゼ”

さすがにこいつはストロボがあったほうが良いね。
後、この水槽には、こいつ、

”バンガイ・カーディナルフィッシュ”。
マンジュウイシモチの仲間だね。
すぐ側にこいつが泳いでた。

”ノコギリヨウジ”。
最初、”ダイダイヨウジ”がいるっていうので、そうだと信じ込んでた。
本来は深い岩場の隙間に居るはずのもの。
色、違うじゃん・・・。
よ~し、後は水槽を1つ1つ潰していくだけ、
まずは、季節限定、冷たい海の地味なところで、

”ケムシカジカ”。本当に地味・・・。
そういや、こいつも北方の住人だっけ、

”オオカミウオ”。
同じ方向に並んで、これは親子?
他は暖かいところ、今回はオーストラリア系が多い。
やっぱりあそこ(特に南~西海岸)は固有種の宝庫だからね。
最も行きたい場所なんだよな~。
まずは、

”ニシキアナゴ”。
こいつは別にオーストラリアとは限らないが。
この辺は見事にあそこの固有種・・・のはず。

”オールドワイフ”

”ムーン・ライター”

”オーネイト・カウフィッシュ”。このカラフルなのがオスのはず。

ということは、この茶色い地味な方がメス。
関係ないけど、オスの正面顔はかなり変。
同じ水槽にいるこいつjは、

”確認中”。こいつ、わっかんね~よ~。
そしてとどめは、これ、

”ビッグベリー・シーホース”
あそこは、色んなヨウジウオがいるからな。
リーフィーシードラゴンなんかもあそこだぞ。
おっとっと、一応これで全部紹介できたかな?
とは言っても、写真がまともに撮れたものだけなので、本当はまだまだ沢山居るんだよな。
それでも、4部作になっちゃったぜ。。。
ま、時間があったらノンビリ見てね。
で、最後に、「素人が作ったお魚図鑑」に水族館の部屋を作る計画中。
ここで撮った写真も参考で加えていく予定なので、水族館巡りにも拍車がかかるかも・・・。
report読んで盛り上がっちゃいました。水族館大好きです。
でもストロボOKとは知りませんでした。今度行ったらいっぱい写真を撮ろう~
「水族館の部屋」も楽しみにしています!
by キャナコ (2008-03-13 00:51)
>キャナコさん。こんばんは。
中々水族館に行く機会がなく、長年が過ぎてしまい、本当に久し振りだったのですが、最近の水族館は見せますね。
普段出会えないような魚たちの写真が撮れるのも、大きな収穫です。
一応、図鑑と言っている以上、充実させたいですからね。
当分、これにもハマりそうです・・・。
by ryo (2008-03-13 18:53)
カニハゼ、カワイイ表情で撮れてますね。
ノコギリヨウジは、ヒバシヨウジにも見えますね。
オオカミウオとか、北の住人にも会いたいなぁ。
オーネイト・カウフィッシュ、良いですね~。
リーフィーとか、ウィーディーとかのシードラゴンは、いなかったのかな?
品川水族館、やっぱり行ってみたいなぁ~。
by SAKANAKANE (2008-03-23 20:28)
>SAKANAKANEさん。
カニハゼ、以前から会いたかった奴なのですが、こんなところで会おうとは・・・。
ヒバヨウジですか、確かに。こういうのに限って一番肝心の尾鰭が写って無いんですよね。用チェック項目ですね。
この周辺も不明種が多いので再確認が必要なんですよ。写真も今一だし・・・。
残念ながらシードラゴン系はこちらには居ないようですね。葛西とサンシャインに居るそうですね。
by ryo (2008-03-23 21:28)