2009/6/17 サンシャイン国際水族館 [水族館]
前回の葛西臨海水族園を含め、だいたい図鑑の整理も終わり、今月一杯のタダ券を有効利用すべく行ってきました
水族館シリーズ第3弾「サンシャイン国際水族館」
ここはとにかく大き目の水槽が多いですね。
おかげで奥のほうの魚は撮れません
入り口の「サンゴ礁」水槽
チョイ奥の「深海」水槽
その奥の「世界の大型淡水魚」水槽
上の回の「オーストラリアの海」水槽
こんな奴らがいました
まずは「大海」水槽。この水槽で一番大きいが、この「ホシエイ」。
にしても、育ちすぎの「コバンザメ」はかなり迷惑そう・・・。
次に「深海」水槽。色々珍しいのはいたのですが、特にこの「メダイ」が目に付きました。
「東京湾」の水槽にいた「マアナゴ」の軍団。よ~くみると、一番手前にナマズ系のひげが・・・。
水生動物もいます。
最初は、唯一淡水に棲むアシカ「バイカルアシカ」
そして、人気者の「ラッコ」
両性類は、カエルにサンショウウオ。爬虫類のヘビにカメ。
ここでは「コモリガエル」を載せてみます。”うす”
魚が少ないとお叱りを受けそうなので、汽水域に棲むこいつ「ヨツメウオ」。
水面に眼を半分出して泳ぐ為、上から見ると眼が4つあるように見えるそうです。
そして、愛嬌のあす「イエローヘッドジョーフィッシュ」。かなり積極的な奴でした。
最後に、数種類、哺乳類や鳥類もいます。
代表として、「マーラ」。動きが無い。寝てるのかと思った。
詳細はHPの水族館のページにあります。興味のある方はどうぞ。
水族館シリーズ第3弾「サンシャイン国際水族館」
ここはとにかく大き目の水槽が多いですね。
おかげで奥のほうの魚は撮れません
入り口の「サンゴ礁」水槽
チョイ奥の「深海」水槽
その奥の「世界の大型淡水魚」水槽
上の回の「オーストラリアの海」水槽
こんな奴らがいました
まずは「大海」水槽。この水槽で一番大きいが、この「ホシエイ」。
にしても、育ちすぎの「コバンザメ」はかなり迷惑そう・・・。
次に「深海」水槽。色々珍しいのはいたのですが、特にこの「メダイ」が目に付きました。
「東京湾」の水槽にいた「マアナゴ」の軍団。よ~くみると、一番手前にナマズ系のひげが・・・。
水生動物もいます。
最初は、唯一淡水に棲むアシカ「バイカルアシカ」
そして、人気者の「ラッコ」
両性類は、カエルにサンショウウオ。爬虫類のヘビにカメ。
ここでは「コモリガエル」を載せてみます。”うす”
魚が少ないとお叱りを受けそうなので、汽水域に棲むこいつ「ヨツメウオ」。
水面に眼を半分出して泳ぐ為、上から見ると眼が4つあるように見えるそうです。
そして、愛嬌のあす「イエローヘッドジョーフィッシュ」。かなり積極的な奴でした。
最後に、数種類、哺乳類や鳥類もいます。
代表として、「マーラ」。動きが無い。寝てるのかと思った。
詳細はHPの水族館のページにあります。興味のある方はどうぞ。
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